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黒木歩インタビュー

黒木歩インタビュー

4,116pv

  • 2017.10.09
  • hotties

 最新Vシネマ作品をピックアップしてご紹介する好評企画!今回はヒットシリーズ『ハードコア・オブ・ザ・デッド レイプゾンビ外伝』の主演を務められた、黒木歩さんにご登場いただきました!友松監督にも参加いただき、外伝制作のきっかけや撮影秘話など、ファン必見の内容でお届けします!
 

――レイプゾンビシリーズへの出演は久しぶりになりますね。
黒木「はい。2・3に出させていただいたのが5年ほど前。その頃はまだVシネマに出演した経験もあまりなくて」
 

――どのような経緯で出演が決まったのですか?
黒木「友松監督が出演者を募集しているツイートを見て、『未亡人団地妻』という作品に出させていただいたのが初めてのVシネマの仕事。その流れでレイプゾンビシリーズにも出演させていただきました」
 

――久しぶりに「マキ」を演じてみていかがでしたでしょうか。
黒木「マキは常に夫に一途な女性なんですよね。作中でも描かれているようにアシスタント君には見向きもせず。そのあたりが私にとってはちょっと理解不能というか(笑)、私とは全く違う価値観なので、楽しんで演じることができました」
 

――撮影期間はどのぐらいでしたか?
黒木「ゴールデンウィークのあたりに、全部で7日間ですかね。そのうち私は5日間参加して。友松監督の作品は2日とか、モノによっては24時間で撮りきるというものもあるので、それに比べるとわりと丁寧に……いつもの和気あいあいとした雰囲気で」
 

――これまで多数のVシネマ作品に出演されてきていますが、友松監督の現場はやはり特色がありますか?
黒木「そうですね、一種のお祭り感というか、みんなで楽しもうという雰囲気は強いかな」
友松「プロのスタッフからの評判は大変悪いんですよ。出演者がスマートフォンなんかを充電していて照明の電源が取れないとか、そういったことは多々あります」
黒木「エキストラの方の中に、シリーズ全作品に出演された方がいらっしゃって。撮影中は大変な部分ももちろんたくさんあるんですけど、あの現場を1度知ってしまうと、たまに参加したくなる“友松マジック”みたいなものがあるんですよね」
 
友松「私が昔アシスタントをしていた内田春菊は「戸塚ヨットスクールみたいだ」と言っておりましたが、ひどいんだけど成果が上がっている部分もあるという感じかな。強化合宿みたいな……私自身は全然体育会系じゃないんですけどね。まあ、出演者に弁当代を徴収するような現場はほかにあまりないでしょう。食べる方は500円を払っていただく。食べない方も500円を払っていただく(苦笑)」
黒木「そんな中で、人が足りなければ手が空いている人が担当したりと、みんなで助け合いながら撮影しようという雰囲気が定着しているんですよね」

 

――今回の「外伝」はそもそも制作される予定ではなかったとのことですが。そのきっかけを教えてください。
友松「脚本家の卵というか、レイプゾンビシリーズのファンの方からアプローチがありまして。自分の作品を自費出版するために貯めた200万円があるから、この資金と自分の脚本でもう1作作れないかと」
 

――なかなかないことですよね。
友松「ええ、端的に言えばその心意気に動かされたということです」
 

――監督は早い段階からTwitterなどを駆使し、出演者や資金援助を募るなどしてこられています。近年Vシネマ界ではクラウドファンディングを行い制作資金を確保する例も出てきていますが、このような流れをどう見ますか。
友松「OV作品がかつてのような利益を生み出さなくなって、ある種転換期を迎えている印象はあります。東映Vシネマは1億円かけないで1本作ろうというのが当初のスタンスでしたが、企画により上下があるにしろ現在ではピンク映画で300万〜350万円、Vシネマで200万円程度がおおよその制作費。モノによっては1本50万円というものもあり、これだともう仕事にならないんですね。本作もそうですが、いわゆる自主映画として制作されたものがリリースされていくという流れは今後も続いていくのではないでしょうか」
 

――なるほど。
黒木「現場は映画が好きな方の集まりなので、昼休みなどの空き時間、こういった話になることもたまにあるんですよ。私は予算が潤沢だったころを全然知らないので「へぇ〜」って感じなんですけど」
友松「金銭的な事情に関係なく、表現したくて参加している、そういった方々の持ち出しに支えられている作品ですね」

 

数々の作品でタッグを組む、友松監督との2ショットをいただきました!

――映像作品や音楽活動など、様々なフィールドで活躍する黒木さんですが、もともと映画はお好きで?
黒木「『プリティ・ウーマン』や『摩天楼はバラ色に』など、人間が成長していく様を描いた作品が好きで。中でも『プリティ・ウーマン』は最初に観たとき衝撃を受けましたね。私自身生き方のモデルというか、参考にしている部分があるんですよ。映画には観た人の人生を変える可能性がある、という想いを大切にしながら、1つ1つの現場に取り組んでいます」
 

――改めて本作の見どころをお伺いできますでしょうか。
黒木「ホラー好きの方や、これまでのシリーズを観てこられた方はもちろん、ストーリーの時系列的には最初の段階に当たるので、初めての方はここからシリーズをすべて観るのも楽しいのかなと思います。私個人としては曲も提供しているので、ぜひチェックしていただきたいですね」
 
友松「娯楽作品ですので、友達同士集まってワイワイ楽しんでもらったり、気楽に観てもらえればそれで充分ですよね。ただ、先ほどの黒木さんの話ではないですが、レイプゾンビシリーズを観て自殺を思いとどまったという話が届いていたりするのも事実。レイプは当然犯罪行為ですが、自己に潜むその欲望を知り、嫌悪感を抱くあまり極度の自己否定につながってしまうのは悲しい事。観た人がそれぞれに、何かを考えるきっかけになってくれればありがたいという想いはあります」
 

――ありがとうございました。現在は黒木さんも引き続き出演されている『シザーチンP』の撮影も快調なようですね。
友松「ええ。私も50歳を迎えまして、あと何本撮れるのかというカウントダウンの始まりを感じています。若い頃は何でもやりましたが、最近は自分が撮りたいものに力を注ぐスタンス。タフなスタッフ・出演者のみなさんに囲まれながら、よい作品を作っていければと思っています」
 

――レイプゾンビシリーズは本当にこれで最後と思ってよろしいでしょうか。
友松「もうさすがにないでしょう(笑)。私からアクションを起こすことはありません。ただ、今回の様に熱意あるお話をいただいた場合は……その可能性は否定できません」
 

――ありがとうございました!

ハードコア・オブ・ザ・デッド レイプゾンビ外伝

男女の断絶で滅亡に瀕する世界。人類に未来はあるのか!?
大ヒットシリーズの起源となる、アポカリプス・ビギニング!!


自然界のフィードバックか、あらかじめ遺伝子にプログラムされた絶滅回避本能か。性犯罪被害女性の何十倍とも言われる「ヤラせない女被害」で自殺するしかない男たちの反撃が始まった。童貞オタクをのぞく世界中の男たちが突然レイプゾンビ化。襲われた女は即死。頭を撃ち抜いても首を切り落としても死なないレイプゾンビを殺すには、急所を切り落とすしかない!生き残った童貞オタクたちはアキバ帝国を名乗り、手なずけたレイプゾンビをけしかけて、三次元女狩りをはじめる。壮絶な原罪のなすりつけ合いの果てに待ち受ける結末とは―⁉

『ハードコア・オブ・ザ・デッド レイプゾンビ外伝』
出演:黒木歩、深琴、名無しの千夜子、晴香いく、若林美保、雨宮留菜、三代目葵マリー、KOH、松岡 玲依、鳴瀬 聖人、津田篤、青山真希、深志美由紀、黎依みさき、松井理子、曖羽裸ゆめ、中野未穂
監督:友松直之 脚本:尾内幸司 撮影・照明:石川二郎 録音:名田仙夫 助監督:高野平 現場スチール:SHIN ジャケット撮影:本田あきら 特殊造型:石野大雅 CG:川村翔太 編集:石川二郎 漫画協力:氏賀Y太 制作プロダクション:アウトサイド・幻想配給社
発売:ニューセレクト/販売:アルバトロス
東京電撃映画祭
【レンタル】好評レンタル中!
【セル】好評発売中!

レイプゾンビ 完全全部BOX(初回限定生産)

シリーズ全6作を収めたBOXも同時リリース!

そのあまりに過激過ぎる内容から長年実現不可能と思われていた、鬼才・友松直之監督によるプロジェクト。しかし、2011年これまで数多くのカルト作品をリリースしてきた映画配給会社アルバトロスにて製作決定、翌年春には奇跡のDVD発売となる。数々のメディアやネット上でも話題爆発。以降、全6作品が製作され、まさかの人気シリーズとなる。また、キワモノ的な話題性ばかりでなく、その作家性も高く評価され、業界内でも作家の綾辻行人、ミュージシャン・作家の大槻ケンヂ、映画監督の原一男などがファンを公言している。

『レイプゾンビ 完全全部BOX』(初回限定生産)

 

黒木歩
2010年、セクシー女優「宮村恋」としてデビュー。多数の映像作品に出演し人気を博す中、2014年からは本名である「黒木歩」の名前で活動を開始。音楽ユニット「KARAふる」での活動も精力的に行っており、友松監督の映像作品には楽曲提供を行う機会も多い。
http://kurokichi.com/
https://twitter.com/renmiyamura


 
次回の更新もお楽しみに!

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